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卵子ドナー用語集

エストロゲン

卵胞ホルモン。主に卵巣から分泌されるが、精巣、副腎皮質でもつくられ、妊娠中は絨毛細胞から多量に分泌。子宮内膜を増殖させるほか、頸管粘液の分泌を促す働きなどがある。

子宮頸がん

子宮の入り口付近(頚部)にできるがんで、20代~30代の若い女性に増えています。HPV(ヒトパピローマウィルス)という性交渉で感染するウィルスが原因であることが解明されています。HPVはセックスの経験ある女性なら誰でも感染しうるありふれた存在のウィルスで、感染しても90%以上で自然消失します。一方、HPV感染が長期化するとがんに進行する可能性があります。子宮頸がんは検診でがんになる前の段階で発見できるので100%近く予防できるがんです。このため、定期的な検診がとても重要です。検査には頚部の細胞を採って調べる細胞診、HPV検査があります。

子宮内膜症

子宮内膜という組織は子宮の内側以外の卵巣や子宮の周辺部に出来て増殖する病気で、若い女性に増えています。
月経痛が激しく、月経以外の時でもお腹や腰に激しい痛みが現れます。
月経痛がだんだんひどくなった場合は、要注意。

女性ホルモン

女性ホルモンとは、女性の体をコントロールする化学物質で、脳の視床下部や下垂体、甲状腺、卵巣から分泌されます。 月経、妊娠、出産、授乳といった生殖に関連する女性の体の働きは、すべて女性ホルモンと深い関わりがあります。

採卵

採卵とは、体外受精(IVF)の過程で、卵巣内にある卵子を取り出すことです。採卵を行う際は、超音波画面を確認しながら膣壁から卵巣に針を刺して、卵胞液ごと卵子を吸引します。

IVF

IVF (In Vitro Fertilization)は体外受精のことです。

卵胞

卵子が入っている袋のことを、卵胞と呼びます。卵胞は卵巣の中にたくさんあり、毎月の生理がはじまる頃から、たくさんある卵胞の中の1つが、卵胞刺激ホルモン(FSH)により少しずつ成熟します。卵胞が2cmほどの大きさになると、卵子が排出されます。

排卵

成熟した卵胞が裂けて、卵子が放出されることを、排卵と呼びます。
排卵は、LH(黄体化ホルモン)が急激に分泌されと起こります。このホルモン分泌の現象は「LHサージ」と呼ばれていて、LHサージの24~36時間後に排卵が起こります。
放出された卵子と精子が出会い、受精すると妊娠が成立します。

卵子

新しい生命をつくるための細胞(配偶子)です。卵子と精子が、配偶子にあたります。
女性は、あらかじめ生涯に必要な卵子を持って誕生します。
思春期を迎える頃から、女性ホルモンの作用を受けて、月に1回、卵胞から1つの卵子を放出(排卵)します。
排卵は約28日周期、生理がある期間は約40年間なので、女性が生涯に放出する卵子の数は限りがあります。

排卵誘発剤

卵巣から卵子の排出を促進させるお薬です。
不足しているホルモンを補い、規則的なホルモン分泌のリズムを取り戻すことにより、排卵を導きます。
1回の生理周期に排卵する卵子の数は、基本的に1個ですが、排卵誘発剤を使うと、排卵がある場合でも、複数の卵子が排卵され妊娠の確立が上ります。
排卵誘発剤には、飲み薬と注射があります。治療法やホルモン値などにより適切な薬剤を選びます。

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