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卵子ドナー用語集

子宮腺筋症

子宮内膜組織が筋層中に入り込み月経が繰り返される事で、その部分の内膜が増殖する症状。
子宮内膜症の一種である。

子宮内膜ポリープ

増殖した子宮内膜の一部がポリープ状になったもの。
できる部位や大きさ、数によっては着床の妨げになる場合もあります。

早発閉経

40歳未満で卵巣機能が低下し無月経となった状態です。要因として遺伝性、自己免疫、医原性、環境因子の影響が考えられていますが、多くは原因不明です。

排卵因子

排卵に関する異常(間脳、下垂体、卵巣系)や甲状腺・副腎などの内分泌異常に基づく不妊です。

早発卵巣不全

卵巣の中の卵子が40歳よりも前にほとんどなくなってしまい、排卵が起こらなくなった状態。
血中FSHが高値となり、AMHはゼロに近くなります。

着床障害

受精卵が子宮内膜に着床できない症状で、着床段階に障害があることです。

プロラクチン

脳下垂体にある前葉から出るホルモンで、一般的に乳汁分泌ホルモンと呼ばれる。
プロラクチン値が高いと排卵がストップし、高プロラクチン血症になると不妊の原因となると言われている。

チョコレート嚢胞

子宮内膜症の一つで、卵巣に病巣を形成した子宮内膜症が進むと、卵巣内に嚢胞を形成します。この嚢胞内に主として月経の時に出血を繰り返すことにより、内腔に古い血液がたまったものが子宮内膜症性卵巣嚢胞、すなわち、チョコレート嚢胞です。

LH (黄体形成ホルモン)

卵胞の成熟、排卵、黄体形成を促進するホルモン。

AMH(抗ミューラー管ホルモン)

アンチミューラリアンホルモン(または抗ミュラー管ホルモン)の略で、発育過程にある卵胞から分泌されるホルモンです。その値は、卵巣内にどれくらいの卵の数が残っているかを反映すると考えられ、卵巣年齢がわかります。AMHの値は胞状卵胞数を予測しているだけで、卵子の質を予測しているわけではありません。

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